価値評価
評価時に確認される主なポイント
患者基盤
初診・再診患者の構成、レセプト件数、診療単価、患者様の年齢層、予約経路、来院のきっかけを整理します。
スタッフ継続
受付、看護師、技師、事務長の勤務条件と継続勤務の意向、院長への依存度を確認します。
設備・請求体制
検査設備、電子カルテ、レセコン、施設基準、リース契約の承継可否を見ます。
秘密保持
情報開示前に整理しておきたいこと
- 院長交代後の患者離脱リスク
- 電子カルテ、レセコン、予約システムの移行
- 賃貸借契約、内装・設備、院名を継続するかどうかの取り扱い
事業承継
成約後も守るべき価値
クリニックの譲渡では、売却価格だけでなく、患者様が安心して通院を続けられる体制、職員が働き続けられる環境、地域の医療機関との連携関係を守ることが重要です。初回のご相談から、譲渡後の運営方針を候補先の選定に反映します。
